シークエンス7を進めていきます。
円盤を入手し、ジャンヌと別れたアヴリーンは久しぶりに我が家へ帰宅します。
家に入る時はちゃんとレディ姿になってますからご安心をw
自分の方が辛い筈なのに、それでもパパンはアヴリーンに優しい。見ているだけで辛くなってくるこっちも。゜(´∩ω∩`)゜。
それでも、アヴリーンにはバスケスを追わねばなりません。皆が安心して平和に暮らせる為に!
義理の母マドレーヌからの厄介事も頼まれてしまい、アヴリーンは黒人奴隷のジョージをバイユー経由で逃がす手助けをする事に。
お馴染みの密猟者達に協力を要請しますが、彼らも厄介事を抱えていました。
荷物を運ぶ為に、彼らの護衛を引き受ける事に。
舟かーーー……
防衛戦が苦手なんですよね…気付けば自軍全滅とかよくやらかす。
タワーディフェンスとか手が出せません。やっても長続きしない。
案の定、1回舟を沈めてしまいリトライ。もう銃撃戦で対応するしかないんですが、リロード遅い。
装備新調すれば良かったなぁと今更後悔しますが、行けない事は無いのでこのまま(ゴリ押し)進めます。
イギリス人の彼が、ジョージを連れて行ってくれるそうです。
うむ、一先ずマドレーヌの依頼は片付いたな!
アヴリーンは急いでニューオリンズへ戻り、ジェラールの元へ。
すると、今夜の舞踏会にバスケスも参加する情報が!
仕事最優先なアヴリーンと少しでも、それらしい事を一緒に居たいんでしょうね。ほんと健気だなぁこの人。
得意の「誘惑」スキルを使い、彼を人気のない所に誘い出します。
ジェラールの話によれば、仲間の2人は彼の手引きで毒殺されてしまっています。
これは、報復の時だ!(スチャッと傘を構える)
しかし、バスケスは死に際に「自分は同志ではない」と言い残します。
驚愕の中、アヴリーンをさらに衝撃の出来事が襲います。
パパンの訃報に、アヴリーンはかなりショックを受けてしまいます。
傍から見れば、アヴリーンの行動は夜な夜な病床の父親を放って遊び回っていると思われるかもしれませんね…。裏の顔を持つとそうなっちゃっても仕方ないよね…。
パパン、安らかに眠って…。
しかし急展開過ぎる。あんなに健康そうなパパンがすぐに弱ってしまうなんてあるだろうか?
黒幕を知ってる手前、言うのもアレですが…思うに毒殺されたのでは?と思えてしまう。
マドレーヌの煎じた薬を呑んだら大丈夫と言ってましたしね。
それに、墓前で早速遺産相続の話をしてる辺り、アヴリーンの奇行よりもこのマドレーヌの頭おかしいんじゃないか?と思えてしまう。
今のアヴリーンには遺産も家もどうでもいい。まともに考えられる余裕なんてありません。
ジェラールが寄り添ってくれてる。優しい…!!
シークエンス終盤に、ジェラールから次の舞台へ向かう手紙が。
次の舞台はアメリカ、ニューヨーク!
そして私には待望のコナーくんとの邂逅が!
コナー!!! 待っててくれ!!!!すぐに会いに行くからね!!
ここでシークエンス7は終了です。
ふふふ、次はコナーくんだぞ楽しみだなぁ!